大同生命の「介護リリーフ」は要介護1認定でまとまった金額がもらえる

8b21cd2ee8c449fb672f78d9b7b8d081_sこれまで入っていた保険は「県民共済」だけでした。
まだ病気なんて・・・と思っていたこともあるし、一家の大黒柱じゃないのでそこまでの保障は要らないかと思って。

でも、倒れて体が自由にならない、誰かの介助が必要とか、ガンで多額の治療費が必要になるとなると、やっぱりお金は必要になりますよね。

というわけで、AFPの資格も持っている息子の勧めで保険に入ることにしました。
なんかね、保険に入ると病気になるんじゃないかという気もして、最初は気が進まなかったんですけどね~。
でも、女性の寿命はどんどん延びてるし、90歳くらいまで生きることも考えられます。

80歳を超えるとどこも悪いところがない、なんていうことはないでしょうし。
そうすると、やっぱりなにがしかの保険に入っておいた方がいいかな、と思ったのです。

幸い、ここ何年かは病院に行ったこともほとんどなく、審査は通ると思われます。
10年以上前に子宮筋腫の手術はしていますが、その後再発もなく通院もしていません。
子宮筋腫の場合、5年以内に手術いていると告知しなくてはならないんですね。
もしかしたら保険に入れないかも・・・

ガンなどの診断を受けている場合は、更に審査が厳しくなるんでしょうね。
保険は元気なうちに入るというのが鉄則かもしれませんね。

 

大同生命の「介護リリーフ」は一時金が魅力

私が加入を考えているのは、「介護リリーフ」という保険。
これは、要介護1と認定されたら300万(この金額は変えられる)、要介護3でまた300万(ここも変えられる)。
そして、要介護1認定で、それ以降の保険料の払い込みが免除されます。

保険料は、50代の私だとそれぞれ1万弱です。
つまり、要介護1と3の認定されたら、それぞれ300万もらえるという設定だとこの金額なんですね。

要介護1認定ってどれくらい?と思ったのですが、案外大変な状況だな、というのが今の私の感想。

要介護1【生活の一部について部分的に介護を必要とする状態】

・食事や排せつは一人でだいたいできるが、時々介助が必要になる
・立ち上がりや歩行に不安定さがみられる
・問題行動や理解の低下がみられることがある

こういう状態になるのは、70歳くらいかなぁ。人によってはもっと早いかもしれませんね。
要介護1になるとかなり行動が制限される感じですね。自由に旅行なども行けないかも。
私の場合、犬の散歩もちょっと難しくなるかなぁ。
今の状態と比べると、格段に年老いたイメージですね。これが要介護1、なんですね。

 

そして、要介護3になると、かなり病人という感じです。

要介護3【中程度の介護を必要とする状態】

・食事や排せつに一部解除が必要
・たち上りや片足での立位保持ができない
・入浴や衣服の着脱に全面的な介助が必要
・いくつかの問題行動やりか胃の低下がみられることもある

これは・・・、かなり重症ですね。
年齢的には80歳くらいのイメージかな。
お風呂も自分で入れないとなると、確かに訪問介護サービスなどを使う必要がありそう。
そして、家の中には握り棒や手すりが必要ですね。トイレも改造しないといけなさそう。
買い物や旅行などはすでに諦めないといけない感じ。
うーーん、やっぱりこうなると人を頼まないといけないから、お金が必要ですね。

 

介護認定で、保険料の払い込みが免除される

dc7dd360dcb90430021789f890e44c71_s介護リリーフのいい点は、途中で介護認定(1でOK)されたら、その後の払い込みが免除されること。
保険をかけ始めてすぐに要介護1になったりすると、ほとんど払い込んでいないのに300万もらえるんですね。

保険金の受け取りは、要介護1認定の時と、要介護3の認定の時の2回。
入院したり手術したりしても、保険が払われるわけじゃないので、そのためにはまた別の保険が必要になります。
あくまで一時金ということなんですね。

介護リリーフは、考え方としては、ヘルパーさんに支払う費用に充てる、家のリフォームに充てる、ということかな。
介護保険から補助も受けられますが、やはりそれだけじゃ足りないでしょうし。
介護タクシーを使ったりとか、いろいろ物入りになりそうですからねぇ。

 

解約返戻金がある

「介護リリーフ」は、解約返戻金があります。
返戻金がもらえるのは、保険を解約したとき、亡くなったとき、の2つです。
ただ、最初の5年間のうちに亡くなったり解約しても、返戻金はゼロ。
返戻金が発生するのは、6年目以降になり、その割合も年齢によって変わってきます。

どれくらい払戻金があるかというと・・・
あくまで私の場合ですが、保険加入後10年(67歳)の時に死亡・解約すると、払込金の78%が返ってきます。
それ以降は徐々に減っていき、88歳で亡くなると67.8%になります。

まぁ、保険なのでかけた分が全部戻ってくるというのは期待していません。
ちなみに、112歳まで生きると0%になってしまいます。たぶんここまでは生きないと思いますが。

シミュレーションとして、保険をかけ始めてしばらくたち、80歳で要介護1になり、88歳で亡くなるとします。
そうすると、79歳までは毎月2万弱を払う必要があります。
そして、亡くなったときには476万の返戻金が戻ります。

これは、葬式費用とかそういうのに充ててもらうことになりそうです。
そして余った分を子供に贈与するということになるのかな。

427821年をとるとお金の使い方が変わってくるということですね。
自分の楽しみに使うというより、命をキープするために使うということなんですね。
楽しくないと言えば楽しくないけど、年を取るってそういうことなんでしょう。

うちは、子供が男の子ふたりなので、いつも近くにいて介助してくれるという事が難しいでしょう。
そうするとヘルパーさんを頼むことになるだろうから、やっぱりお金がかかる!

私の母は娘が二人(姉と私)だったので、食事を作ってもらったり、いろいろな介助を受けることができました。
最後は「娘でよかった」などと言ってましたね(笑)
そうでしょうそうでしょう、男の子だったらこうはいきませんよ。

とすると、変な話、男の子しかいない母親はあまり長生きすると大変、ということかな。
老人ホームとか病院に入って、誰もお見舞いに来てくれないとか寂しいことになるかもしれないから。
まぁ、先の事を憂いてもしょうがないので、保険に入って安心するとしようか・・・

 

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